宮田の環境を守る会

私たちは宮田村大久保地区で計画されている「放射性物質を含む廃棄物最終処分場」の建設に断固反対します!

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更新情報

宮田の環境を守る会通信の第23号を発行しました。【第23号】●2020年度組織体制●活動報告など▼【第23号】PDFで配布中(クリックすると別ウインドで開きます)

2019年11月9日(土)、宮田村ふれあい広場で開催された「ふれあいフリーマーケット」に大久保の住民の会として参加し、宮田村大久保地区で計画されている「放射性物質を含む廃棄物最終処分場」の建設に断固反対するための広報活動を行いました。反対署名活動へのご協力、ありが
『2019年秋のふれあいフリーマーケットに参加』の画像

日頃は「宮田の環境を守る会」の活動に、ご理解とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。現在、既に村内11箇所、駒ヶ根市下平5箇所で観測に取り組んでおります。つきましては、下記のとおり学習会(講習会)を開催して、何故モニタニングが必要なのか、またその手法等について、

宮田の環境を守る会通信の第22号を発行しました。【第22号】●全体会議報告●2019年度組織体制●当面の取り組み●活動報告など▼【第22号】PDFで配布中(クリックすると別ウインドで開きます)

2019年5月21日(火)、宮田の環境を守る会「第13回全体会議」を開催しました。前年度会計監査報告、今年度の組織体制の確認、反対署名活動、反対看板のぼり旗設置のさらなる推進を確認しました。また、信州大学の茅野恒秀准教授を招いて、「廃棄物問題と原発事故問題の両面か
『宮田の環境を守る会「第13回全体会議」開催』の画像

宮田の環境を守る会通信の第20号・第21号を発行しました。【第20号】●「ゴミは田舎へ」の構図を考える学習会●「宮田市マーケットin宮田宿」に参加など【第21号】● 区長会へ一年間の御礼と活動報告●2019年新役員体制を確認など▼【第20号】PDFで配布中(クリックすると別ウ

市民集会「除染土はどこへ?」に参加しました。-飯館村放射能エコロジー研究会ほか主催- 2018年12月23日に東京仕事センター地下講堂において、「除染土はどこへ?」というタイトルで環境省の“除染土の再利用・埋め立て処分方針”について考える市民集会が開催されました
『市民集会「除染土はどこへ?」に参加』の画像

2018年12月18日、宮田の環境を守る会の第22回小委員会を開催しました。各担当者の動きを共有したのち、建設反対署名、建設反対看板・のぼり旗、ホームページ、守る会通信、学習会、地下水河川水観測、県への陳情などについて、情報交換と議論を行いました。

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