「放射能を含む廃棄物から子供たちと大久保の自然を守る住民の会」で、月1回の茶話会開催していますが、今回は2月ごろの突風で破損した、太田切北信号付近へ設置の看板、又、処分場予定地周辺での幟旗、看板の修理を10数名で行い、集落センターでは、女性数名で、展示用パネルの作成準備をしました。強風で看板が倒れても、旗がとばされても一致団結、子供たちと大久保の自然、天竜川の水を守るため、『廃棄物最終処分場建設反対』が運動続いてます。皆さんの協力をお願いします。
修理-2

修理-3