首都圏の焼却灰がなぜ伊那谷に?
~ 『ゴミは田舎へ』 の構図を考える ~

 

福島原発由来の放射能汚染されたゴミが宮田村に持ち込まれる計画の背景には、原発事故により大量発生した汚染廃棄物への対応のあり方の問題と共に、従来より廃棄物が県を超えて移動して処理されている実態の問題があります。

今回の学習会では、廃棄物の自区内処理の課題、越境移動の実態や問題に関して、信州大学の茅野恒秀先生をお迎えして学びます。

皆様のご参加をお待ちしています。

   時   9月6日() 19:00~20:30

      大久保集落センター(大久保地区高齢者支え合い拠点施設) 

住所:宮田村5610-1

 

講  師  茅野 恒秀 氏  信州大学人文学部准教授

 

参加費    無   料  

※ 宮田村、駒ヶ根市以外からでも、どなたでも、お子様連れでもご参加いただけます。

 

主催・お問合せ先

放射能を含む廃棄物から子供たちと大久保の自然を守る住民の会

世話人:北澤 E-mailkin84104630@yahoo.co.jp

駒ケ根の環境を守る会  TEL090-5381-6549(柳井)

Facebookhttp://on.fb.me/1PwJsK1  E-mailkmgnkankyo@gmail.com


後援・お問合せ先

宮田の環境を守る会  E-mailmiyadakankyo@gmail.com

     「宮田の環境を守る会」ホームページ

http://miyadakankyo.officialblog.jp/