2019年5月21日(火)、宮田の環境を守る会「第13回全体会議」を開催しました。前年度会計監査報告、今年度の組織体制の確認、反対署名活動、反対看板のぼり旗設置のさらなる推進を確認しました。また、信州大学の茅野恒秀准教授を招いて、「廃棄物問題と原発事故問題の両面から見た現状の解説」と題するミニ学習会を開催し、宮田村大久保地区で計画されている「放射性物質を含む廃棄物最終処分場」の建設に断固反対していくことを再確認しました。
190521_第13回全体会議 (4)